日々雑感
- 2019年2月11日
- 2022年3月12日
大学生必見。学生健保で医療費負担が軽くなるかも。
私は大学在学中にうつ病になってしまいました。 そのとき、学生健保のおかげで医療費補助を受けることができ、すごく助かりました。 今回はその学生健保のお話です。 この制度はうつ病以外でも使えますので、病気や怪我で病院に行きかなり出費してしまったという方はぜひこの記事を読んで、自分の通う学校の学生健保の窓 […]
- 2019年1月27日
- 2020年2月18日
「インフルエンサー」が気に食わない
最近よく耳にする”インフルエンサー”という言葉。 要は世間に対し大きな影響力を持つ人物ですが、この人達の言っていることが私にはイマイチしっくりきません。
- 2019年1月26日
- 2020年2月21日
ルーベンスの『ローマの慈愛』を「キモい」という現代の感覚で批判するべきではない。
先日、上野で開催されていたルーベンス展に展示されていた『ローマの慈愛』という作品が、フェミニスト的観点から「キモい」と言われていることが話題になりました。 (※この記事は『ローマの慈愛』やルーベンスの作品論ではないのでご了承ください) ルーベンスの『ローマの慈愛』が「キモい」と言われ、炎上しているよ […]
- 2019年1月21日
- 2022年3月12日
ルーベンス展とムンク展を観て、比較して考えたこと。
上野の美術館で同時期に開催していたルーベンスとムンクの展覧会を両方観てきました。 ルーベンスとムンクは時代も作風も全く異なる画家ですが、同時期に観て比較することで感じ、考えたことがあるので、それについて書いていきたいと思います。 ルーベンス展とムンク展を観て、比較して考えたこと。 私は気が向いた時、 […]
- 2019年1月13日
- 2022年3月12日
『耳をすませば』の”時代性”と”非時代性”(3)希望の物語
先日(2019年1月12日)、金曜ロードショーで『耳をすませば』が放送されました。 1995年の公開から24年が経ちますが当時はもちろん、時代を経て尚この作品には本当に価値があると私は考えています。 なぜ私が『耳をすませば』に価値があると考えるのか、また価値とはどのようなものか、今回はそれについて書 […]
- 2019年1月9日
- 2022年3月12日
『耳をすませば』の”時代性”と”非時代性”(2)私と『耳をすませば』の風景
私はスタジオジブリの映画『耳をすませば』が大好きです。 前回は去年の夏(2018年7月)に浜松で近藤喜文展を見に行った際に考えたことを記事にしました。 今回はその続きで、『耳をすませば』の舞台のモデルとなり、いわゆる「聖地」とされる東京都の多摩地域の画像をたくさん紹介いたします。 またそれに加えて実 […]
- 2019年1月7日
- 2022年3月12日
『耳をすませば』の”時代性”と”非時代性”(1)浜松市美術館での「近藤喜文展」を観て
去年の夏(2018年7月)、私は浜松で開催されていた近藤喜文展に行ってきました。 近藤喜文さんはジブリ映画『耳をすませば』の監督です。
- 2018年12月17日
- 2022年3月12日
うつ病の人も歯はがんばってケアしてほしい
うつ病はつらい病気で、様々なことができなくなってしまいます。 健康の時ならなんてことはない「朝ベッドから起き上がる」「お風呂に入る」など、日常生活の中の当たり前の行動すらできなくなってしまうのです。 このようにうつ病は本当に大変な病気なのですが、そんなうつ病の方にも歯のケアだけでもなんとかがんばって […]
- 2018年11月19日
- 2021年9月14日
初心者でもできる!生デニムのファーストウォッシュ(糊落とし)の方法と手順
生デニムを買ってきて、ファーストウォッシュ(初洗い・糊落とし)をしました。 生デニムのファーストウォッシュは、その後の色落ちを自分好みにするために重要な作業です。 ですがその方法を調べてみると、手順や水の温度など様々あるようで、どれが本当に正しいやり方かわからなくなくなってしまいます。 なので今回は […]